バ イ オ テ ク ノ ロ ジ ー

タネはないけど、仕掛けはいっぱい。

「タネはありません」と言ったものの、仕掛けはいっぱいなのです。その一つが、親となる植物の組織片を利用し、新しい生命を誕生させる組織培養という技術。そう、バイオテクノロジーという"大きな仕掛け"が、"タネ"を使わずに、植物をどんどんつくりだし、スクスク成長させる。それは未来へあらゆる可能性を与える、たくましいマジック。ニッシンのバイオ技術は、植物を足がかりに、食品開発プラントシステム、医薬品開発プラントシステムなど、すべての分野に広がっています。

テクノロジーの応用は未来への
 価値あるバイオ技術を誕生させました。

 空調分野で培われた技術を応用することで、独自の空調栽培システムを実現。それを、さらに展開させることで、キノコの培養種菌製造システムを伴った、空調栽培プラントを完成させています。バイオテクノロジーの世界を開いたニッシンは、植物栽培(組織培養)技術も開発。恒温恒湿・省エネルギーなどの基本的条件をクリアーすることはもちろん、省力化、雑菌の侵入防止、コストの軽減など、他社とは一線を画するプラントシステム提供を行っています。

キ ノ コ 栽 培
 政府による補助事業のキノコ周年栽培設備をはじめ、自治体の研究所、個人経営のキノコ発生ハウスまで、ニッシンのキノコ空調栽培プラント技術は、活躍の場を広く見出しています。

植 物 栽 培
 親となる植物から組織片や組織群を取り出し、培養器の中で完全な植物体に清澄させる組織培養。品質のそろったものを、大量生産できるほか、新種開発にも多大な力を発揮しています。

純粋培養種菌製造
 種菌の良否が、植物組織培養のポイントとされますが、製造過程における環境づくりも重要です。ニッシンの種菌製造システムは、周年栽培設備ごとに設置され、品質向上に大きく貢献しています。

組織培養


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